アブローラーが欲しいけど何がいいんだろう?
結論から言います。アディダスのアブローラーがまじでおすすめです。
本記事では、理想的な腹筋を作るためにぜひ活用していただきたいトレーニング道具:アブローラー(別名:腹筋ローラー)について紹介していきます。
そして、アブローラー選びに迷っているならアディダスを選べば間違いありません。
その理由も詳しく解説するのでご覧ください。
まる筋
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理想のボディを手に入れて、あなたの未来をもっと輝かせましょう!
おすすめのアブローラーはアディダス
おすすめは、アディダスのアブローラーです。
多くのアブローラーは車輪が二輪になっていますが、このアブローラーは車輪が一輪になっています。
トレーニングをする際に不安定になることで、身体が倒れないようにバランスを保つため、より体幹への刺激を与えることができます。体幹が鍛えられることにより背筋が伸びて、見た目も良くなります!
アディダスのアブローラーまじでおすすめです。
アブローラーの特徴
腹筋を効率的に鍛えることができる
アブローラーは、見た目とは裏腹に腹筋への負荷がとても高いトレーニングです。
負荷が高く、腹筋全体を効果的に刺激できるため、従来の腹筋運動に比べて効率的に腹筋を鍛えることができます。
また、身体の中央にある腹直筋だけでなく身体の側面にある腹斜筋やインナーマッスルといわれる腹横筋にも作用します。
身体全体を使ってトレーニングできる
腹筋ローラーを使うことで、腕や背中などの筋肉も同時に鍛えることができます。
姿勢を維持するために拮抗する筋肉である背中の筋肉に作用し、ローラーの往復運動をする際には上腕三頭筋も一緒に鍛えることが出来ます。
軽量でコンパクト
腹筋ローラーは、軽量でコンパクトなため、持ち運びに便利です。
自宅で負荷の高い種目をおこなうにはどうしても場所をとるような道具が必要になってくることも多いですが、アブローラーであれば軽量で場所を取らないためいつでも簡単にトレーニングを行うことができます。
アブローラーの使い方
基本のフォーム:膝コロ
- 膝を床につけ、アブローラーを持ちます。この時、膝にマットやタオルなどを入れると膝に負担がかからなくなります。
- 腕を伸ばした状態でおなかを丸めるように意識します。
- 腹筋を使って、腕を前方に伸ばしていきます。
- 腕を伸ばし切ったら、腹筋を使ってお腹を丸めるように元の姿勢に戻ります。
上級者編:立ちコロ
立った姿勢でトレーニングをすると、より負荷を高めることができます。ただし大変負荷が高くなるため、はじめの内は膝コロから始めるようにしましょう。
- 身体を前屈させた状態でアブローラーを持ちます。
- 腹筋を使って、腕を前方に伸ばしていきます。
- 腕を伸ばし切ったら、腹筋を使ってお腹を丸めるように元の姿勢に戻ります。
アブローラーを行う際の注意点
- アブローラーは非常に負荷の高いトレーニング
負荷の高いトレーニングのため、やりすぎには注意しましょう。多くても週に3回程度にとどめるようにしましょう。腹部に筋肉痛がある場合は控えるようにしましょう。
- 姿勢を意識する
腹筋にしっかりと効かせるためには、正しいフォームで行うことが大事です。おなかを丸めるように猫背を意識してください。
また、腰を痛めやすいので、常に腹筋を意識して力を抜かずにおこなうようにしましょう。
- 呼吸を意識する
アブローラーを押すときは吸う、戻るときに吐くようにしましょう。トレーニングの効果を高めるためにも呼吸は大事です。
その他のトレーニング方法
- 足を開いた姿勢でトレーニングする
足を開いた姿勢でトレーニングすると、より広範囲に腹筋を鍛えることができます。
- 斜め方向のトレーニングをする
通常のトレーニングではローラーをまっすぐ進めますが、斜め方向の動きをすることで腹斜筋への刺激を高めることができます。
- 1本足でトレーニングする
片足を上げた状態でおこなうことでより負荷を高めることができます。
まとめ
アブローラーは腹筋を鍛えるために非常に効果的です。値段も安く、自宅でも簡単にトレーニングをおこなうことが出来ます。
腹筋を鍛えて理想のボディを手に入れましょう!
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